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2014年4月の記事 >>

資金管理の問題点

適切にリスクやリターンを得るために、ポートフォリオの組み方など実践での資金管理の問題点を見てみます。

トレードのリスクヘッジの方法は資金管理でいくらでも変わります。

そのため、資金管理はシステム選びやポートフォリオと同じかそれ以上にシステムトレードの成否を握っています。

実際にトレードを始めると利益を得たり損をしたりで資金は大きく変化します。

そこで、資金の動きに応じて投資額を変えることが必要です。

最終的に目的額まで資金を増やすためには、一時的なポートフォリオではな
く、時間の概念を加えて計画をしていく必要があるでしょう。

FX初心者が陥りやすい資金管理の間違いは、利益が出ると取引額を増やし
てポートフォリオを大きくしてしまうことです。

この行為の最大の問題は、結果的にボトムラインを下げてしまうことです。

その金額まで資金が減っても不安にならずにシステムにトレードをまかせだままにしておける金額がボトムラインです。

資金、リスク許容度、ポートフォリオの平均リスク・リターン率などにおいて、リスク許容度が合致するポートフォリオを組むのは難しく、またリスク・リターン率も時期やシステムによって大きく変わります。

資金管理のシナリオは、最も安全で確実に利益確保ができる一番基本的なパターンです。

1つのシナリオとして、資金額にかかわらず、常にリスクが一定額以内に収まるように、ポートフォリオを作ります。

期待値と平行にボトムラインが上がっていくのが重要なポイントです。

トレードで得た利益の合計がリスク額を超えると、今後はいっ最大ドローダウンが起きても最初の投資額から資金が下回らなくなります。

つまり「リスクゼロ」の状態になるわけです。

よくあるシナリオですが、この時点で最初の投資額を全額引き揚げることも
可能です。

そうすれば口座残高はすべて余裕資金ですから、もう少し積極的なトレードをすることも可能でしょう。

Maestro FXは、佐野講師のトレード手法です。


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